患者さんの状況に合わせて必要な検査を行います。消化管疾患では内視鏡検査が必要ですが、近年登場した血液検査、便検査などを生かしながら状態を判断します。炎症性腸疾患についてはよい状態を維持することが重要ですが、悪化の際や相談が必要な際には連携している横浜市立市民病院に紹介させていただきます。

• かぜ、発熱、頭痛、食欲低下、腹痛、下痢、便秘、血便などの症状がある方
• 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の治療
• 胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査
• 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)の診断・治療・相談
• 特定検診
• 大腸がん検診、前立腺がん検診

• インフルエンザワクチン
• 帯状疱疹ワクチン
• 肺炎球菌ワクチン